岡崎市東公園
- s
- 2017年11月28日
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更新日:2021年8月8日
先日、紅葉狩りに行って参りました。 秋になり気温が下がり日照時間が少なくなると、 根の活動が衰え、葉に水分や養分が行き渡らなくなり、 葉の柄のもとに離層ができるそうです。 こうなると葉緑素が減ってアントシアン(赤)が作られ紅色に変わるそうです。 葉緑素が減ってもアントシアンが作られないものは、 もとから葉の中にあったカロチノイド(黄)が目立つようになって、 黄葉となるそうです。 学研図鑑読ませていただきました🍁 なるほどです🍁



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